学ぶ点
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作成日時 : 2009/03/02 22:58
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今日は組の寺族研修ということで、親鸞聖人の生涯を学びました。『御伝鈔』にそって4回シリーズということで、今回はいわゆる絵伝の2幅目のところを学びました。
宗祖の生涯に学ぶということで、これまでいろいろ研修を受けてきました。でも、そのほとんどが、生涯を通して学ぶことといえば、「主上臣下、法に背き…」とあるように、親鸞聖人は権力への批判者だったということです。果たしてそれが一番大事なの?と常々疑問に思っていました。個人的見解でいえば聖人の生涯にとって一番大事にされてきたことというのは、そんな権力への批判ではなくて、後序でいえばそのあとの『選択集』の付属こそが生涯において最も大切にされてきたことではないのかなと思います。結果的に権力への批判となったのは、法然上人の念仏教団への弾圧があったからでしょう。聖人自身が教えに生きて、権力へ対峙したとはとうてい思えません。
そういう意味では、親鸞聖人の生涯に学ぶということは、法然上人の念仏とは何かということを学ぶことなんでしょう。ただ、そこまで勉強する気力がないな〜。
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